2018/11/29
「新潟市若手料理人コンテスト2018」の最終結果について
新潟市では、市産の農水畜産物や食文化の魅力を、料理を通して発信する優秀な人材を発掘するため、市内の35歳以下の料理人を対象とした「新潟市若手料理人コンテスト2018」を今年初開催しました。
今回は総勢49名からエントリーがあり、書類審査を通過したファイナリスト6名による本選実技・実食審査が11月28日に新潟市食育・花育センターが行われました。
最終結果は以下のとおりです。
【新潟市若手料理人コンテスト2018 成績優秀者】
◆グランプリ“潟シェフ2018” 前田 裕貴(古門)
◆準グランプリ 佐藤 龍(カーブドッチワイナリーガーデンレストラン)
◆ウェブ&ハガキ一般人気投票1位 金子 真太郎(蕎麦佳肴 五常)
◆上記以外のファイナリスト
・塚本 浩崇(ラ・クチーナイタリアーナDEN)
・川又 真(Atelier CHIANTI)
・真保 元成(armonia)
詳しくはこちらをご覧ください。
今回は総勢49名からエントリーがあり、書類審査を通過したファイナリスト6名による本選実技・実食審査が11月28日に新潟市食育・花育センターが行われました。
最終結果は以下のとおりです。
【新潟市若手料理人コンテスト2018 成績優秀者】
◆グランプリ“潟シェフ2018” 前田 裕貴(古門)
◆準グランプリ 佐藤 龍(カーブドッチワイナリーガーデンレストラン)
◆ウェブ&ハガキ一般人気投票1位 金子 真太郎(蕎麦佳肴 五常)
◆上記以外のファイナリスト
・塚本 浩崇(ラ・クチーナイタリアーナDEN)
・川又 真(Atelier CHIANTI)
・真保 元成(armonia)
詳しくはこちらをご覧ください。