過去の採択事例
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過去の採択事例

過去採択事例3件の実施報告書(採択初年度 抜粋)

りゅうのひげ復活プロジェクト

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【日  時】 平成28年11月~12月
【会  場】 農家レストラン ほか
【申 請 者】 山岸 拓真(りゅうのひげ会)
【連携団体】 NPO法人いわむろや、新潟市内飲食店        

【内  容】
伝統野菜の食用菊「りゅうのひげ」を復活させ、地域の観光資源として地域住民、旅館、飲食店を巻き込みながら大切に育てていく。

8月:りゅうのひげ会発足
10月:商品ロゴ、販売パッケージ作成
11月:りゅうのひげ販売開始、三根山藩祭りにて菊ごはん提供
12月:農家レストランにて新レシピ開発&アンケートバック。来年度育種の準備

レビュー

1) プロジェクトの目標達成度
企画書どおり目的が達成できた
【具体的な理由】
・日程等に狂いなく,イベント集客も見込数を超えることができた。
・一般小売販売も予想以上の販売数を達成できた。
・生産者会の新規入会希望者も増えた。

2) プロジェクトの効果等
期待した効果があげられた
【具体的な理由】
メディアにも多く取り上げられることで,地域の方々との間で商品価値を見直す動き,また情報の掘り起こしが起こって来ていると感じる。

3) 目標値について ※参加人数、売上等
・当初の目標値
 11/27 イベント弁当販売数100食 12/13 ランチ集客人数40名
・実績値
 11/27 イベント120食 12/13 ランチ48名

4)次年度以降の継続に向けた方策
・加工品の開発と販売
・商品のブランド力向上
・生産者数の増大
・市内中心部の飲食店,旅館との連携

鳥屋野潟フードフェスタ

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【日  時】 平成28年10月
【会  場】 鳥屋野潟周辺
【申 請 者】 株式会社U・STYLE
【連携団体】 鳥屋野潟周辺レストラン・カフェ、新潟市内キッチンカー、自然栽培石川、D16(消費者グループ)、鳥屋野潟漁業協同組合、新潟市南商工振興会

【内  容】
鳥屋野潟と周辺の農家や漁師による野菜、コメ、魚を使い「鳥屋野潟ランチBOX」等を料理人・消費者とともに開発する。

7月中旬:プロジェクト準備開始
     生産者・料理人・消費者とともにメニュー開発開始。
     イベント実施に向けた運営準備
9月26日:鳥屋野潟フードフェス&メニュープレスリリース
10月1日:鳥屋野潟フードフェス開催
10月1日~10日鳥屋野潟フードフェスweek
以降潟食プロジェクトとしてさらに商品、メニューの開発、普及、発展を進める。

レビュー

1) プロジェクトの目標達成度
概ね企画書どおり目的が達成できた
【具体的な理由】
・10/2イベントは盛況であり,生産者,料理人,消費者の交流と盛り上がりを演出することができた。鳥屋野潟の魚を食べられることを初めて知った来場者も多く鳥屋野潟素材を使ったオリジナルメニュー「鳥屋野潟ボラのかて飯カレー」「鳥屋野潟水系の梨のディニッシュ」は開始早々に完売した。また潟の水辺をすぐそばで感じる環境の心地良さを多くの来場者が口にしていて,この場ならではの食の楽しみ方を伝えられ鳥屋野潟から食の魅力発信ができた。
10Daysは,生産者,消費者ともにオリジナルメニューを作るという目標を掲げたが,打合せの日程調整が難しく,消費者の試作参加と店舗での試食,Facebookでの発信に関わってもらった。料理人が知恵工夫を凝らしたオリジナルメニューを,消費者とともに発信できたことは「鳥屋野潟での食」を面で伝える経験値になった。今後の活動の一歩になったと実感している。

2) プロジェクトの効果等
概ね効果があげられた
【具体的な理由】
10/2イベントは鳥屋野潟の水辺での食のイベントとして,盛り上がりを演出できた。レストラン,出店者,生産者とも新たな繋がりが生まれ,また今後も参加したいとの意見が多く見られた。
10Daysはレストラン・カフェにおけるオリジナルメニュー提供は,広報期間が不十分で,浸透まで時間がかかった点と,10日の期間の短さもあり十分な盛り上がりを演出できなかった。しかし中には,この企画をきっかけに,オリジナルメニューを常時提供したいと申し出があったレストランがあり,生産者と料理人との間に継続した関係ができた。

3) 目標値について ※参加人数、売上等
・当初の目標値
特になし

・実績値
10/2イベントの来場者約500人鳥屋野潟ボラのかて飯カレー30食完売,鳥屋野潟水系の梨のディニッシュ40個完売,他完売店舗多数。
10Days 参加店舗9店舗,合計229食(カーブドッチとやの48食,Berry’s Pancake7食,旬菜和楽 さがや19食,天寿園カフェkimama16食,TRIP TRIBE house34食,珈琲倶楽部ビッグスワン店27食,Galette cafe60食,swan CAFFE&BAKERY8食,cafe&sweets B-point10食)

4)次年度以降の継続に向けた方策
鳥屋野潟フードフェスタ後,鳥屋野潟漁業組合,組合長の増井さん宅で,や参加店舗シェフ等と今回の企画の振り返り意見交換と今後さらに鳥屋野潟の魚を魅力としてアピールしていくための意見交換会を行った。早速今年の同年冬に弊社が属する新潟南商工振興会で開催するした「鳥屋野潟ウィンターキッチン2017」でも経験を活かしたていきたいと考えている。今回,鳥屋野潟の魚を初めて使ったレストランもが引き続き,ウィンターキッチンにも参加しており、参加を希望しているため,今後とも引き続き関係を作っていきたい。鳥屋野潟での今後の食のイベントの可能性として弊社インターン生が提案を考えた。

親子で食育活動大作戦!

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【日  時】 2021年9月23日、10月23日、
11月23日、12月12日
【会  場】 料亭 三笠屋
【申 請 者】 料亭 三笠屋 代表 本間丈晴
【連携団体】 株式会社 ジェイアール東日本企画         

【内  容】
「親子」を中心に食文化ミニ体験(大人同士でも参加可能)を実施。
①新潟市を中心に旬の食材を題材にその場で実演しながら紹介
②魚の上手な召し上がり方など、実演を交えて紹介
③新潟市の食材を使用したテイクアウト弁当の提供
④料亭建屋の見学新潟市の豊富な食材や加工品、工芸品、新潟市で活躍する人材をつなげ、新潟市の食文化の魅力を伝える「料理教室」を開催する。

レビュー

1) プロジェクトの目標達成度
企画書どおり目的が達成できた
【具体的な理由】
「魚」離れを解消しようと、召し上がり方や違い、旬はいつなのかなど実演を交えて紹介を行い、関心を集めた。
「越の雫」や「越王」など地産品の紹介も行い関心を高めることができた。

2) プロジェクトの効果等
期待した効果があげられた
【具体的な理由】
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、実演時は集まっていただくかわりにプロジェクターとカメラを設置したリアル映像で紹介する。食事はテイクアウト弁当に切り替えるなどの対策を余儀なくされたが、お客様からの満足度を下げることなく実施できたため。

3) 目標値について ※参加人数、売上等
・当初の目標値
 50名×4回開催。200名目標
・実績値
 実施4回 計157名

4)次年度以降の継続に向けた方策
新しい体験コンテンツのスタートアップに繋がった。
施策として地元異業種(農業者)と連携した食文化ミニツアーの企画、継続的な食育活動の講座開催、教育機関へ「修学旅行」の項目としてのPR

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